
[ DOMESTIC MARKET ]
国内市況
東京都中央卸売市場の日次価格データ。出荷・仕入れの意思決定をデータで支える。
東京都中央卸売市場 2026年6月24日 更新
関東はくもり、最高24℃、降水確率80%で露地作業や輸送に注意が必要
今日の注目
花き市場は品目間で明暗が分かれた。ガーベラが1週間前比172.73%上昇し中値60円、カーネーションも68.75%上昇し27円と堅調。一方、宿根かすみ草は81.82%下落し60円、トルコギキョウも46.67%下落し88円と大幅安。バラは20%下落し132円。取引量はカーネーション7950本、ガーベラ5927本と多く、需給バランスが価格に反映された形。
ガーベラとカーネーションは需要期を捉えた出荷タイミングが奏功している可能性があり、引き続き市場動向を注視しながら出荷計画を調整すべき。宿根かすみ草とトルコギキョウは供給過多の兆候があるため、出荷量の調整や販路の多様化を検討する必要がある。
値動きランキング(前週比)
青果
上昇 TOP 3
下落 TOP 3
水産
上昇 TOP 3
下落 TOP 3
花き
上昇 TOP 3
下落 TOP 3
東京都中央卸売市場(豊洲市場ほか)
国内価格と国際要因
国内 上昇 TOP3
国内 下落 TOP3
因果リンク
- WTI原油 -10.1%(1ヶ月前) → エネルギーコストの月次下落が輸送費を軽減し、流通量増加による価格下落の一因となっている可能性がある
- ブレント原油 -17.3%(1ヶ月前) → 原油価格下落により輸送コストが低下し、遠隔産地からの出荷増加が供給過多を招いた可能性がある
- 天然ガス価格 +17.4%(1ヶ月前) → ハウス栽培の暖房コスト上昇が生産者の出荷抑制につながり、需給逼迫による価格上昇の背景要因の一つとなっている可能性がある
東京都中央卸売市場 日報農林水産省「指定野菜の価格動向」日本銀行(為替)気象庁(海面水温)
データは東京都中央卸売市場の日報データに基づき、毎営業日更新されます。休市日(土日祝)はデータが更新されません。投資助言ではありません。