
和牛は単価世界1位のまま、5年で3割安くなった — 輸出量2.3倍の裏で進む「量と単価」の逆転
日本産牛肉の輸出単価は2024年に1トンあたり30,969ドルで世界1位。だが輸出量が年1,000トンを超えた2008年以降のピーク(2019年)から5年で33.7%下がり、同じ期間に輸出量は2.3倍に増えた。FAOSTATの全報告国ランキング、輸出・生産・飼養頭数の35年、飼料自給率26%と為替、貿易統計の仕向先構成、芝浦市場の枝肉価格を突き合わせた15チャートのデータレポート。輸出は国内生産の3.0%にすぎず、単価1位は輸入飼料と為替の上に乗っている。



















